沖縄県立宮古特別支援学校とのコラボレーションで、原材料のホーリーバジルの栽培・収穫・蒸留からパッケージデザインまで生徒さんたちが手掛け、商品化したプロダクトができあがりました。限定500本の製造で、2026年11月1日より販売を開始いたします。
アーユルヴェーダで最高位のハーブとして親しまれてきたホーリーバジル。この成分を余すことなく使い切るために、ホーリーバジルを蒸留したフローラルウォーターと、ホーリーバジルを漬け込んでエキスを抽出したインフューズドオイルをあわせた、2層式の化粧水を作りました。
ホーリーバジルの他、乾燥や紫外線ダメージによる肌荒れを抑え、なめらかな肌に整えるタマヌオイル、高い保湿力があるツバキ油、アロエベラなど宮古島島内で無農薬栽培された植物原料を贅沢に使用しています。防腐成分(植物由来)以外すべて宮古島で栽培された植物でできた、純度の高いローカル・プロダクトです。アルコール不使用なので、肌の乾燥を防ぎ、しっとりとした潤いを与えます。自然由来指数100%※。※ ISO16128準拠(指数計算に水を含める)

ホーリーバジル・オイルインミストができるまで
2021年、沖縄県立宮古特別支援学校が地域と協働して子どもたちの資質・能力を高めていくことを目的に、「かおりものプロジェクト」がスタートしました。ヤラブの木は、当初よりこの地域の協力団体としてお手伝いをさせて頂いています。
「香り」という比較的バリアの少ないテーマで、なおかつ、お互いにないものを補えるような「協働」の形を模索するプロジェクトとして試行錯誤を重ねてきました。ポルトガル製の“アランビック蒸留器”を導入し、月桃の蒸留実験をしてみると、素晴らしい芳香蒸留水を得ることができ、その蒸留水は現在も「ナウレ タマヌフェイスミスト」の主原料として使わせて頂いています。
2026年、ホーリーバジルの栽培も成功し、いよいよ特別支援学校とヤラブの木のコラボ商品を開発・販売することとなりました。蒸留水の香りも、色々なやり方で変化します。生徒さんたちに香りを比べてもらい、ベストの方法を探しながら、収穫、下処理、蒸留をして頂きました。また、パッケージのイラストも全て生徒さんによるものです。パッケージをどうしても一つに絞ることができず、今回は3種類のボトルデザインで販売することとしました。
支援学校の生徒さんたちと作った「ホーリーバジル・オイルインミスト」、ぜひ手に取っていただけましたら幸いです。
